習う前に知っておこう!医学部の予備校のデメリット

数が少なく利用しにくいことも

数ある学部の中でも医学部は最難関と言われることも多く、現役で合格するのはそう簡単なことではありません。そのため、専門の予備校に通って現役合格を目指す人も珍しくありません。
しかし、医学部専門の予備校にはデメリットもあるので注意が必要です。

医学部合格を目指すには専門の予備校に通うのが近道の一つですが、日本には医学部専門の予備校はそう多くはありません。近くにあるという場合には便利ですが、遠方にあるという場合には通うだけでかなりの時間を費やしてしまいます。
通うだけで大変な場合には近くて通いやすい普通の予備校の方が良い場合もあるため、無理せずに通える場所にあるかどうか利用する前に確認しておくことが大切です。

他の予備校よりも学費が高額になることも

医学部を受験するにあたって効率良く学習するのに役立つのが医学部専門の予備校です。ただ学校で授業を受けるよりも効率良くノウハウを教えてくれるため、医学部合格への近道となっているのです。
そんな医学部専門の予備校の最大のデメリットとなるのがその費用です。

予備校や学習塾はそれなりの費用がかかるのが一般的ですが、それが医学部専門の予備校となるとかなり高額な費用が必要となります。通常コースだけであっても300万円以上かかることも珍しくなく、そこに個別指導などのオプションを追加すると更に費用がかかることになります。
大手予備校の場合には集団授業となることも多く、個別指導塾の方が効率が良い場合もあるので良く考えてから通うことが大切です。

医学部の推薦入試では、受験生の学力の高さが合否の基準となっていません。小論文や面接を通じて、医療従事者に求められる資質や知識を持っているか否かが見極められています。